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2008年12月07日

HEAD(ヘッド) WC iSL RD RACEPLATE 160cm (08年モデル)

44,000円+送料:1,260円で入手した。

適当なスラ板が欲しかったので1シーズン落ちで購入。値段につられての衝動買い。 以前、165cm を借りてパワーを持て余したので、160cm でもいいだろうと判断した。

プレートとビンディング取り付け位置

プレート上に異なるソールサイズ用のビンディングの取付穴も開けておくように依頼したのだが断られた。 モノが届いて、その理由が分かった。

プレート上のビンディング取付穴は最初から決め位置で開いている。 プレートの場合、ソールサイズは、板に開けるプレート取付穴で調整するのだ。 板にいくつも穴を開けっぱなしておくわけにはいかないから断わるのも当然だろう。 商品説明の写真で板にプレートが付いていないのが不思議だったが、これも納得。

ソールサイズに対して、プレートの位置が非常にデリケートなことを想像させる。 以前 165cm を持て余したのも、ビンディングでソールサイズを調整して使用したために、プレート位置がズレていたことが理由なのかもしれない。

更に取扱説明書には、おもしろいことが書いてある。ブーツを取り付けた時、ブーツセンターが20mm後ろになるのが正しい位置だと言うのだ。

第一印象

HEAD WC iSL RD RACEPLATE (08年モデル) 乗ってみると、スラ板なのに斜滑降が速い。

ビンディングが後ろに付いているからか160cmでも短い感じがしない。

HEAD i SUPERSHAPE 170cm 程で無いにせよ返ってくるのが遅い。苛つきを感じるギリギリといった感じ。 少し遅れて全体で返ってくるのはリキッドメタル共通の特性なのだろうか?

ターンに対する感想

HEAD SKI

板のパワーを利用した少し大きめの小回りが気持ちいい。

板をたわませると面白いくらいに走っていく。 スラ板の多くはたわませなくてもエッジを当てるだけで回ってしまう板が多い気がするが、この板はたわませるまでは、比較的真っ直ぐに走るようだ。

返ってくるのが微妙に遅いので、小さく刻む小回りは難しい。

逆に中回りは板が要求する返りのパワーを逃さないといけないので、微妙に恐い。

この日はバーンが固かったので、軟らかい雪面に対しパワーがどう伝わるのかが知りたい。

(2008年12月25日 追記)
12月だというのに春のような雪質の午後に乗ってみた。

固いバーンの時に感じた返りの遅さは感じられない。 板全体でしなって雪の重さを受け止めている感じ。 これもリキッドメタルの特徴なのかも。

雪の重いときは、切り替えし時のエッヂ感がフレックスの硬さで消されてしまうのか感じにくく、上手く傾きが作れなかった。 そのため元々多少強引に向きを作っても破綻の少ない板なのだが、より一層向きに頼ってしまいがちになった。 少し板を送るようにして滑ってみたら多少は改善した。

固い雪面時には不安を感じた中回りもパワーがきれいに逃げるからか、特に問題を感じない。

この板結構使えそうだ。満足。

トップフィンの交換

(2015年02月09日 追記)
インエッジ側の踵下がヘタったので、左右を履き替えることにした。

逆だと気になるのでトップフィンを付け替えた。 外見上は、1.5mm ヘクサの穴しか見えないため、分解に手間取った。 以下の手順で分解組み立てができる。

新たに購入した HEAD Worldcup Rebels i.SL RD 156cm(15年モデル) のトップフィンも同一規格のようだ。

トップフィンの外し方

  1. 六角穴付ボルトを 1.5mm ヘクサの六角レンチで緩める。
  2. 木槌等でボルトを叩いて、ナットを浮かせる。
  3. ボルトを外し、フィン本体から浮いたナットを外す。
  4. フィン本体を板から外す。

トップフィンの取り付け方

  1. フィン本体を板に取り付ける。
  2. 穴の方向に注意し、ナットをフィン本体に取り付ける。
  3. 1.5mm ヘクサの六角レンチで六角穴付ボルトを締める。

ビンディングの交換

(2016年03月23日 追記)
ヒールカップの摩耗が激しいので、FISCHER RC4 W.C GS Racingplate 185cm(05年モデル) に付いていたチロリア FFP17と交換しました。 チロリアビンディングの取り付け穴の規格は長い間変更されていないので、こういう場合に便利です。

いざビンディングを外してみるとプレートとビンディング取り付け位置で書いた取り付け方法が誤解だったことが判りました。 結局は Tyrolia Raceplate Junior のような前後共に4本ビス留め・中央側固定・前後側移動可能のプレートで、 ビンディング固定用の穴はプレドリルされておらず、都度空けるタイプでした。 ただし、ビンディング固定用の穴を空けるエリアが狭めなのでソール長によってプレートの位置を小まめに設定する必要はあるようです。

交換そのものは FISCHER(フィッシャー) RC4 Z17 FreeFlex と同様なので(少し古いのでセンターパーツが微妙に違うが)手慣れたものです。

2016年シーズンの使用状況

(2016年04月11日 追記)
午後の小回り用に最後まで残しましたが、シーズン終了と判断し撤収しました。

(2016年04月22日 追記)
4/19 に横手山・渋峠スキー場で使用しました。

スペック

フレックス 硬い 50%   軟らかい
トーション 硬い 30%   軟らかい
グリップ力 普通 70%   強い
ターン弧 浅い 70%   深い
操作性 軽い 70%   重い
パワー 90%  
種類:
SKI
メーカー:
HEAD
タイプ:
SL
長さ:
160(cm)
3サイズ:
116.4−65.5−99.3(mm)
ラジウス:
12.5(m)
参考売価:
135,000円(税込)(FFplus17 ビンディング込)
購入価格:
45,260円
n-blog/2008/1207-0000.txt · 最終更新: 2016/04/25 00:10 (外部編集)